これでも介護志
こんばんは 代表 ぶぅたです。
本日、Twitterにて不適切ツイートを確認しましたので「これでも介護志」についてお話させて頂きます。
「これでも介護志」とは
自分に対しての誇りと戒めである言葉です。
私自身、頼りなく、人に迷惑ばかりかけており「本当に介護士さんなの?」と思われていると思い込んだ時期がありました。
実際、未経験でサービス業からの転職から介護業界に入ったので疑われても仕方がありません。
人の死に立ち会う時ですら涙もでず、淡々と業務をこなし、自分自身「薄情者」と思ったものです。
そんな自分でも介護士としての誇りはありました。
知識があるわけでも技術があるわけでもありません。
しかし、入居者様やご家族様からしたら「介護のプロ」として見られているのです。
こんな私でも「介護士」として見られているのです。
幸い、介護士として尊敬できる上司や先輩に恵まれたから成長していけると思っています。
その気持ちは私だけではなく、他の人もあるはず。
介護士としてプライドを持っている人を微力ながら応援したい。
「志」を持って欲しい。
あなたは一人じゃない。
色々な想いを込め、「これでも介護志」に託しているのです。
福祉の笑として活動をし始め、「これでも介護志」が認識され始め、「志」を持っている仲間が出来ました。
こちらの勝手なわがままで仲良くしてくださる方も増え、私に共感して頂き、支えてくださる方も増えていきました。
福祉の笑のメンバーは介護だけではなく、障害児・者、保育に携わる方、介護をしているご家族の方もいます。
「志」を持った仲間を侮辱する事は代表として許しがたいです。
「これでも介護志」を商標登録したのも自分、仲間を守る為です。
生半可な気持ちでお金を出して申請した物ではありません。
キャラクターに対しても同じです。
キャラクターには何人もの人が携わっている大事なキャラクターです。
パロディネタにされるために公開していません。
当事者様にはコメントと言う形で注意をさせて頂きました。
改善の見込みがない場合は正当な対応をさせて頂きます。
この事は当事者様だけではなく、同様な事をされた方には同等の対応をさせて頂きます。
私に対し不信感ある方はTwitterフォロワーを外されても構いません。
私自身フォロワー数を重要視しておりませんので。
福祉の笑、ぶぅたを無条件で応援してくださる方々様
まだまだ成長課程に居ますが今後とも福祉の笑、及びぶぅたを末長く宜しくお願い致します。
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